市民の幸せ·釜山大跳躍のため
に力強く走っていきます!
釜山広域市議会は草の根民主主義の基盤として市民の意思が実現される民意の殿堂です。 釜山広域市議会はこの事実を重く感じ、「市民が主人になる議会」を作るために最善を尽くしています。
市民の皆様の支持と声援で2022年7月に発足した第9代釜山広域市議会は開院1年間、議政正常化の土台を用意し、新しい未来を準備するために熱心に走りました。
47人の議員が和合する中で「仕事のできる議会」作りに拍車をかけ、民生経済の回復、2030世界博覧会釜山誘致など懸案事業の推進力を高めるための努力にも先頭に立ちました。
これからはこれまでの成果を踏み台に市民の幸せ、釜山大跳躍のために本格的に走らなければならない時間です。相変わらず民生経済の再生に尽力し、韓国産業銀行をはじめとする政策金融機関の釜山移転、加徳島新空港の早期開港などが大きな一歩を踏み出すことができるよう議会が先頭に立ちます。 特に市民の安全には妥協があり得ないという覚悟で安心して飲める水の確保、原発安全運営監視などで議会が主導的な役割を果たします。
いつも市民の皆様が釜山広域市議会の力です。 厚い応援をお願い致します。
ありがとうございます。
釜山広域市議会議長 安 成 民